音名 公開日 : 21:06 / 更新日 : 音楽理論講座 音名目次 音部記号によって絶対的な高さが定められた音は、次の様な音名で呼ばれます。 A)変化音を含まない音名 高音部譜表 低音部譜表 B)変化音を含んだ音名 (Sharpの付いた音名) (Flatの付いた音名) DoubleSharp、DoubleFlat、は次の様に呼ばれる。 (DoubleSharpの付いた音名) (DoubleFlatの付いた音名) ※当サイトでは、基本的に英語式の読み方を採用しています。 「音符及び休符」 「変位記号と本位記号」