p(親指)の爪を1弦から6弦に向かって弾いていきます。
これは、今までと違って、手首を伴う弾き方に近くなります。



スクリーンショット 2016-02-27 17.04.37



フォームも今までとは違い、
手首が下に落ちない角度で行います。

注意点は、手首だけで、
ブラブラとさせて弾かないことです。

どちらかというと腕の回転を使用して弾いていきます。

次に詳しく解説していきます。