Pedal point
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ある楽曲の低音部に置かれた長い持続音の事を、Pedal point又はOrgan pointと呼びます。名称の由来は、Organ曲の足鍵盤、Pedalパートに現われたことにあります。
現在では様々なジャンルの音楽に広く用いられています。
Pedal pointは他の声部の和声進行とは関係なく持続される為、chord progessionでは non-chord toneとして取扱われるますが、pedal pointの行なわれるその最初と最後の和音においてはchold toneとして処理されます。
Pedal pointは通常、低音部に現われ、その属する調性のDominant(属音)を用いるもの、Tonic(主音)を用いるものとがあります。
Pedal Pointの種類
a)属音がPedal pointに置かれた例
b)主音がPedal pointに置かれた例

c)装飾された例
pedal point はRhythmic patternや melodie patternなどによって装飾されて用いられる事もあります。
d)Soprano Pedal
時にはPedal pointが上声部(高音部)で行なわれる事もあります。