こちらのサイトの利用方法についてご説明します。
無料講座
目次
このサイトの特に無料講座ですが大きく分けて
- ギターの左手の基礎練習
- ギターの右手の基礎練習
- 音楽理論編
- アドリブ実践(音楽理論実践編)
と分かれています。
各項目はさらに詳細に分かれていますが、
頭から確認していくことをお勧めします。
また、一日に一ページ毎に行うことがいいでしょう。
そうすれば1日15分〜30分程度を毎日習慣化しやすくなりますから。
この習慣化というのが練習における最大のポイントになります。
習慣化
練習時間の確保などについては別途ご説明しておりますが、
この習慣化を身につけるために、
1日1ページ、15分〜30分は、
ギターを片手に取り、パソコンの前に座り、
今日のページを開く。
これを習慣づけて下さい。
習慣がつけば、あとは自由に進んでいただいて結構ですし、
あなたなりの方法が作られていきますから。
練習の前に
まずははじめにこの練習の前にという項目に
目を通しておいてもらえればと思います。
練習に対しての意識の重要性の説明や、
音そのものの重要性についてのメンタルな部分の説明がされています。
また、フラメコギターの持ち方の解説もありますし、
今後このサイトで勉強していくために必要な
記譜の説明もされています。
テクニック講座
最も特徴的なのは、右手のフラメンコテクニックに関しての
詳細な説明がされていることです。
この点においては、
ほぼ全てのギタリストが初心者ですので、
その意味で、ギター初心者〜ギター経験者まで、
あるいはプロの方までも(私自身が未だに練習している内容を含みます)
全員が利用できる内容となっております。
ギターの基礎力の向上という観点から
右手と左手に分けて、
基礎練習の方法について詳しく解説してあります。
譜例はごくシンプルでかつ、意図的に数も少なくしてあります。
その理由は、譜例を弾けて終わりにでは意味がないからです。
一つの譜例を覚えたら、そこからが練習の始まりだと思って下さい。
そこで問題となるのは【意識】です。
筋トレでも、意識せずにトレーニングしていては
最大限の効果は出せませんよね。
勉強でも何でも同じです。
ですから、ごくシンプルかつ必要最低限の譜例に厳選してあります。
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音楽理論講座
音楽理論が全くわからない方を対象に
いかに最短で理解ができるか。
いかに必要最低限の必須項目に絞るか。
を念頭に構成してます。
私自身の経験と知識をもとに、
実際の音楽専門学校で学ぶ1年分ほどの知識を
ここで身につけて頂きます。
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この音楽理論講座を修了したならば、
あなたは多くの音楽書籍をストレスなく読み進められるだけの
下準備が出来ているはずです。
あとは、あなた自身で好きなだけ
多くの教則本から必要なだけ知識を得て行ってください。
しかし、知識はやはり知識なわけで、
必要なのは技術であり、行動ですよね。
そこを補完すべく、
アドリブ実践講座をご用意しております。
アドリブ実践講座
音楽理論編を基礎知識編とするならば、
こちらは実践応用編といえるでしょう。
スリーコードすらわからない初心者を切り口としておりますが、
セーハが抑えられない程度のレベルから想定して進めているので、
多くのギタリストの方は、
最初は飛ばしてしまうかもしれません。
経験者は飛ばしても良いのですが、
このアドリブ実践編の学習コンセプトが
関わってきますので、目は通しておいて下さい。
一通り読み進めていって、
できないところがあったら潰していく。
そんな流れが丁度良いと思います。
もちろん初心者の方は、
頭からしっかりと抑えて行ってくださいね。
あなたの性格や好みに合わせて、
- 音楽理論編を終えてから受講
- 平行して受講
- こちらのアドリブ実践編を受講しつつ随時、音楽理論編で確認
どれでも大丈夫です。
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20世紀に想いを馳せて
ここでは20世紀の現代音楽家や現代音楽にまつわる
用語解説のようなページになります。
もう専門書というか辞書のようなコーナーにしようと思っていますので、
初心者向けとは言えないかもしれません。
ちょこちょこと覗くうちに
忘れ去られつつある、
20世紀現代音楽の
ミュージアムに足を踏み入れる楽しさが、あるかもないかも。。
と思い不定期に更新してます。
私自身の備忘録でもあります。
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ニーニョ・リカルド全解説
私の中での一大プロジェクトとして構想しておりますが、
ちょっと追いついておりません💦
年内には達成できればと思っております。
練習にとっても便利なアプリ
iPhoneアプリに限定してますが、
私自身が使用しているアプリの中から
特にオススメのものをご紹介しております。
現在はリンクのみになっていますが、
時間をみてレビュー解説をつけたいと思っています。
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お問い合わせ
いつでも受け付けておりますので、
感想やご意見、ご質問、頂けると嬉しいです。
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